多重債務になる条件とは

多重債務になる条件とは

多重債務と聞くと人ごとに思えるかもしれませんが、実際には多くの方がこの状況に陥っています。多重債務とは複数社から借金をしている状況で、一般的に消費者金融数社から借入している状態を指します。銀行ローンや自動車ローンなどは除外するのが普通で、例えば消費者金融2社以上から借入している状態が該当するわけです。債務整理をするほど多額の借金を抱えていなくても、2社以上から借入していると多重債務になります。

 

多重債務をしている方は早期のうちに借金を一本化するのがおすすめです。なぜ2社から借りているのか冷静に考えたとき、1社からの借入では不足したからでしょう。こうした状況が今後も続けば、3社以上から借入してしまう可能性が高くなります。複数社から借入すると借入・返済管理をするのが大変になるので、将来的に債務が増えてしまう可能性が上がるのです。

 

そうなれば債務整理が必要になるかもしれないので、早期のうちに多重債務を解消してください。具体的にはおまとめローンを利用して、一本化するのが現実的です。今より低金利ローンを見つけて一本化すれば、毎月の返済額を減らすことができるでしょう。

 

借金を早期完済するコツとして、返済期限を明確にすることがあります。返済期限を決めておかないと、借入・返済を繰り返しやすくなります。返済直後に借りるような使い方をしていれば、借金がほとんど減らないことになるはずです。すでに完済が難しい多重債務の状態にあるなら、専門家に相談してみてください。

 

弁護士や司法書士なら任意整理や過払い金請求により、借金の負担を軽くしてくれるでしょう。借金が大きい場合は個人再生や自己破産などの方法もあり、確実に多重債務を解決することが可能です。